■1月からはじめたこのブログも何とか継続して書くことができて一安心。まぁ週1回のペースもぎりぎりではありますが、御の字というところでしょうか?ロムさせてもらっている方々へのコメントがなかなか書けないのが、心残りではありますが...(ごめんなさい)。
さてさて、前回書いた
“il Mostro”ですが(わからない方はこの記事の下段をごらんあれ)、むしろ今回の記事の方がタイトルとして正しいかもしれませんね。今マイ・バンビーノは、おそらく幼少期の反抗期・・・よく言われる2歳前後のなんでも「いやいや」という行動のこと・・・が徐々に始まっているようです。そんな様子を見ていると、そのイメージがぴったり当てはまるのが画像のディズニーキャラ
「リロ&スティッチ」のスティッチなのです!まさに破壊王な訳です。
きっかけはおばあちゃんに買ってもらった靴にスティッチがプリントしてあったようで、そこからマイ・バンビーノが名前を覚えはじめ気に入ったようなのです。だったらちょっとDVDでも見せようかと思ったしだいが結果的に親も面白がっちゃったので困りました(笑)。正直DVD見るまでは、ただのディズニ一キャラクターとしての認識しかありませんでしたが、以外にかわいらしく憎めないキャラだな〜と思います(子供を持つ親としての観点かも知れませんが・・・)。遺伝子操作で誕生した何でも破壊する怪物スティッチが宇宙連邦に追放され地球に漂着。流れ星と思い近づいた女の子リロと知り合う・・・というストーリー設定です。親父的にはBGMにエルヴィス・プレスリーの曲が使われており、そっちの方に反応したというのが正直なところですけどね(笑)。
今では、靴下・毛布・毛糸の帽子・ぬいぐるみが仲間入りして徐々にアイテムが増えていってます。基本的に子供の身の回り品にキャラクターものはなるべく避けようと考えていましたが、その思想はいまや消えつつあります(なんともポリシーのなさが情けないのすが・・・こんなことじゃ、TVゲームをさせないなんて言い草もあやしいところです・・・トホホ)。
そして今日も、バンビーノは「スティッチ」、「ブ〜ッブ〜〜〜ッ」などとしゃべりまくり・走って・騒いで活発に暴れまわっています。まさにうちの「スティッチ」な訳です・・・。