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チャイルドシート in ジュリア!



5月27日(土)は初宮参りに出かけてきまして、最初のイベントごとを無事済ませて参りました(^^♪ 帰宅後、気になっていたチャイルドシートの装着を行って見ましたが問題なく装着を完了!ちょっと「ほっ」としました。前オーナーがつけたであろう、後部座席の3点式シートベルト(なぜか前席は2点式)。それもオリジナルじゃないところがつらいが、保安上は安心できる規格品です。3点式の上部取り付け位置がリアパネルの、やや内側にオフセットしているため、取り付ける上で不安要素のひとつでしたが問題なく装着できました。

しかし、こうやって鎮座するチャイルドシートを見ると(フィットでは感じなかった)なんか大きいですよね〜! スーパーの後部ドアは、開口部の上がそんな高くないので、子供の乗り入れの時には頭がぶつからないように気を使いそうです。今のミニバンなんかだとこの点はクリアーなんでしょうけど、うちはこれでいいです(笑)。問題点は、真夏の炎天下の時には乗れないのが難点(T_T)。これから暑くなることを考えると、結局装着は勇み足で終わってしまうんだろうか?それとも、音がうるさくて泣きやまなくなるとか?まぁ、まずは一度乗せてみて様子伺いということにしよう。

ジュリアスーパー | 23:23 | comments(5) | trackbacks(0)

喜多方ラーメン・ツーリング

 

今日はクラブの月一イベントで「喜多方ラーメン・ツーリング」なわけですが、所要のため参加できず(泣)。結構楽しんで企画してたんですが土壇場でキャンセルになりました。しかし、企画しただけにせめて集合時間には顔を出そうと思い、集合場所のサービスエリアに出向きました(たまにはジュリアに乗りたいしね)。でも、これが結果的に消化不良を起こすことになり、ますます行きたくなってしまい後悔しています(笑)。きっとおいしいラーメン屋をはしごしてるんだろうなと、一人で妄想にふけるしかなさそうです。結果報告は
こちらを見てください。

ジュリアスーパー | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0)

ベルトーネ・カラボに試乗す!



タイトルを見ると「ありえないぞっ!」と批判をもらいそうですが、試乗してたんです...さっきまで!そう、夢のなかで(^^♪。いやぁ〜、その試乗体験は夢の中でしたが、かなりリアルな体験でしたので書き留めておきます(夢なので設定などがありえない状況であることを念頭において呼んでください)。

・・・最初はなぜか場所が映画館から始まります。映画自体夢の中の設定なので無理があります。映画のクライマックス辺りでしょうか?鎧の騎士が怪物もしくは悪霊らしきものと最後の決戦を演じておりました。しかし、その怪物の止めを刺すべく剣(もしくは槍)がなく、仕方なく退散してしまいます。その退散した先が城の階段を登っていったにもかかわらず、なぜか映画館の入場ゲートでした(笑)。ゲートを過ぎるとその主人公はすでに私に代わっており大笑いなんですけど、その数日後にまた私は映画館に出向き、決着をつけようとするわけです。しかし、お金がなくてゲートの脇から店員の目を盗んで入ろうと試みるのですが、監視しているために入れません。階段で上の階に登って同じことをするもやはりダメで、今度はエレベーターに乗って行こうとしたら、中は一人乗りのジェットコースターでした(笑)。ジェットコースターはスリル感もなく、なぜか映画館の外に出てしまいます(この時点で映画の話は終わります)。

さて、ここからが本番です!そのジェトコースターから降りると、なぜか若返ったうちの両親がカラボに乗って待ち構えているのです。それもありえないシルバーのカラボです(まるで見た目はイグアナと間違うような感じでした)。ドアの開閉ガルウイング方式ではなく普通に開いてしまうし・・・。すでに2人乗っているわけですから2座しかないカラボに私が乗ることはできないはず。でも、夢なので乗れちゃうんですね。これが(≧∇≦)ノ彡。そのまま3人乗りで走り出すわけですが、だんだんと車内での意識がアルフィスタにもどりつつある私は「運転したい!」意識に変わってくるんです。そこで親父にお願いして、見知らぬワインディング手前で席を替わってもらい、カラボを運転するという嬉しい状況になったのです。ステアリングは確かにカラボ。でも右ハンドル(笑)。

予想以上にクラッチは重くて繋がるかなと思うもののなんとか発進!音は意外に静かで、まるでSZ(ES30)のような感じがしました。車内ではすっかり舞い上がってしまい運転中にもかかわらず、デジカメでインパネ回りを撮影したり、「この体験をブログに書こう!」などと叫んでおりました(実際に書いてしまいましたが)。ワインディングでは勢い余って、そのハイパワーにあやかりテールスライドしたりして、見知らぬワインディングを堪能させてもらいました。ワインディングを抜けさらに進んいくと、これまた知らない町中・・・すると前方に水色のナロー・ポルシェが出現!カラボのV8なら容易に抜けるだろうと思い、アクセルを踏み込むのですが、邪魔をされて抜けません(悲)。しかし、そのポルシェは右折してどこかに行ってしまいます。その後も順調に運転するも気がつけばどこかの雑誌編集社に到着して貴重な試乗は残念ながらここで終了。しかし、その編集社に足を踏み入れるとカラボを特集した別冊誌が(これまたなぜかシルバーのカラボ)置いてあるじゃないですか?若返っている親父に聞くと「これを見てカラボを買ったんだ!」というのです。

・・・と、言うわけで夢はここで終了です。思い起こすとその夢の前にも、もうひとつ夢を見ましたが、アルファ・ネタじゃないので割愛します(^^♪。それにしても夢の中の疑似体験だったにもかかわらず、なぜか満足しています。こんな夢なら毎日見てみたいものです。カラボは今、ベルトーネの地下ミュージアムに置かれているようですが、夢ながら鬼才マルチェロ・ガンディーニの当時の意欲作に乗れるとは・・・・それもティーポ33/2ストラダーレのシャーシとV8ユニット。まさに夢のお話でした。

アルファロメオ | 23:40 | comments(2) | trackbacks(0)

ミニカーケース到着!



2月に全国のアルフィスタを熱中させた、京商製のミニカーコレクション発売からすでに3ヶ月も経過しました。あれだけがんばって集めたミニカーのその後は人様々だと思いますが、私に至ってはステレオのスピーカーの隙間に放り投げている始末でして...(≧∇≦)ノ彡。さて、そんな私もそろそろ重い腰を上げる日がやってきたようでして、ついに「ミニカーケース」が我が家に到着しました。i-maccoさんが3月に紹介された、あのミニカー・コレクションの専用ケースです。到着するなり、早速手持ちのミニカーたちをケースに入れてみましたが、にやけ顔が止まらずに一人で悦に入ること数十分(笑)。やはり、専用設計というだけあってピッタリと収まるうえ、全て透明アクリルなので上から見ても、下から見ても、横から見ても、アルファロメオばっかりです? 中のミニカーを入れ替えることで何度も楽しめそうですが、アクリルなのでキズが心配。ここはおとなしくこの配列のままにしておきましょう。105系オーナーゆえに、頭にくるのもやはり105かい(系)。お後がよろしいようで…m(__)m

写真が今ひとつですが携帯画像なのでお許しを!鮮明な写真は i-maccoさん のブログを見てください

ミニカー | 22:23 | comments(1) | trackbacks(0)

これ,欲しい〜っ!



久々の衝動的購入モードに入っちゃいました(笑)。きっと置き場所に困りそうですが、欲しいです、すんごく(^^♪ 「Alfa Romeo MILANO アドバタイジングボード」と言うらしいのですが、用は立体型アクリル・巨大エンブレムです。ご存知「イタリア車雑貨店」にて販売中ですが・・・高い(T_T)。すんごく高い・・・78,750円也!驚愕の値段です(困ったぞ、これは買えんぞ)。ガレージのオブジェとして・・・なんて謳い文句がありますが、自宅にガレージない人は部屋の壁にかけるか(重けりゃ無理)、部屋の隅っこにおいてインテリアとして使用するしかなさそうですが、きっと粗大ゴミ扱いになること間違いなしでしょう。立体感があって非常にいいんですが、置き場所のこと考えると二の足踏んでしまいます。どうしよう...んっ? でも、よ〜く見ると大蛇に飲み込まれる人の絵が変な感じです(笑)。さぁ、大枚はたいてもほしい人は急ぎましょうね!

アルファロメオ | 07:24 | comments(1) | trackbacks(0)

ボンネットオープン・スプリングプレート



PINOさんからのトラバです!...というより、記事としては遅すぎますね(反省)。これ、スーパー用のボンネットのスプリングプレートです。経年劣化で壊れているのがほとんどで、消耗品としてのパーツストックもなく今まで過ごしてきましたが、アウトパルコさんがやってくれました!少量生産で作ってくれたのです(^^♪。ちなみに私のは72年式ですが、PINOさんと同じタイプの最終型ですから間違いなく付くはずです?・・・そう、まだつけていません。うちのクラブのらっぱさんが所有する69年式のスーパーの写真を見ると形状もおなじでつけられそうですが、初期のエンブレムが分割するスーパーに付くかは不明です(現車確認していないので・・・)。クラブの箱ジュリア方々の車両も今度チェックしてみようかなと思います。

この手のパーツは、多少壊れていてもボンネットの開閉にさほど影響せずに重要視されませんが、レストアした車両などにはぜひ交換したい部品ですね。ラジエータータンク同様に、開けたときの見栄えがまるっきり違いますし、とてもキレイに感じるんですよね〜。PINOさんのブログの画像を拝見するとそのきれいになった様がはっきりしてますね。正直、新車の状態を知らないだけに、ボンネットなんか開き具合がこんなもんだと感じておりますが、装着後はきっとスムーズに開くようになるんでしょうね(・・・って、はやく付けんかい!)。さぁ、装着がいまから楽しみです。一応、つけ終わったらレポート書きます

※PINOさんの情報によると分割式エンブレムでも装着可能だそうです!

ジュリアスーパー | 02:19 | comments(5) | trackbacks(0)

Tipo 2006.04.22 (≧∇≦)ノ彡



すっかり更新がなされず2週間が過ぎてしまいました(ごめんなさい)。実は、このたび待望の第一子(男の子)が生まれまして、ここ2週間のあいだ入院・通院・退院と病院通いに明け暮れておりました。タイトルはちょっと駄じゃれで、子供が生まれた日を105-115記事風に書き記しましたが、105-115系ネタとはぜんぜん関係ありません。

うちの奥さんが急きょ、4月21日(金)入院したと思ったら、翌日の朝に急に陣痛が始まって22日(土)の午後1時26分に帝王切開で、生まれてきました!自然分娩であれば立ち会おうと思っていたのですが、手術のためロビーで待つしかありません。で、生まれてきた時の感想としては「えっ、生まれたの?」という感じです。出産に立ち会えば生みの苦しみやつらさも分かち合えたのでしょうが、両親たちとロービーで話していた私は、看護士さんたちに運ばれてきた姿を見るだけで正直、生まれたという実感がありませんでした。結果的に早産だったため、体重が2,500g程度なので、ちょと小さいかなと感じたものの、私に似て耳と手や足の大きさが、それはそれはとても大きいものでした(笑)。この指の長さを生かして、将来はピアニストにして、私にショパンやシューマンの名曲を聞かせてくれないだろうか?…なんてことを勝手に妄想しています(爆)・・・もう、すでに親バカ振りを発揮してます。

周囲からは「抱っこしてみたら?」なんて声をかけてもらっても、腫れ物を触るみたいで怖くて気がひけましたが、抱いてみるとなんとも言えない微妙な気持ちになります(最近はやっと慣れてきましたけど・・・)。親になったという実感はまだ薄いものの、子供の将来のことや、これから自分が何をすべきかなんて、いろいろな考えが頭の中を駆け巡っていきます。まぁ、あせらずじっくりと腰を据えて考えて行動していけばいいですね。あと、将来アルファロメオに乗せるべきかもまじめに考えていた自分には、笑い出してしまいました。これから、ゆっくりと蛇の毒を注入してアルフィスタにしていこうと、したたかに策を練っています (^^♪

バンビーノ | 07:44 | comments(17) | trackbacks(0)