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愛してやまないイタリア車 [ 3 ] Lancia Fulvia Coupe



実は私、ALFAオーナーのくせに「隠れランチア・ファン」なんです!(^^♪ 〜さかのぼること28年前、スーパーカーブームの最中初めて乗ったスーパーカーが(もちろん有料でした)、ランチアストラトスだったのです...カウンタックに乗れなくて選んだというのが正直なところなのですが、今思うとその判断は間違いなかったみたいです(それ以来乗ったことないので)。さて、今回の「愛してやまないイタリア車」は隠れランチアファンにちなんでストラトスといきたいのですが、もう少し後にとっておくことにして、いまだに衝動的に購入意欲をそそられる「フルビア・クーペ」です。

フルビアクーペは、現在所有しているジュリアスーパーと同じくらいの時期に作られていることから、この年代が私のもっとも好きなイタリア車が数多く存在するのと同時にイタリア車がもっとも華やいでいた頃だと思われます(戦前のモデルも素晴らしいのですが、世代的な問題で興味が薄れてしまいます)。フルビアは63年にセダンがデビューし2年後にクーペが発表されますが、このクーペは以外にも自社デザインということに驚かさせられます。てっきりどこかのデザインセンターが手がけているもんだとばかり思っていましたから...。このデザインは私的にジュリアクーペにも劣っていないと思いますし、軽快感溢れるスタイルにいまだに魅了されます。ましてやエンスー心をくすぐる右45度に傾けて搭載される狭角V型4気筒エンジン!

'66年にはラリー参戦を果たしクーペHFが登場し、さらにシリーズ2へと進化していくわけですが、69年にはご存知のとおりランチアはフィアットの傘下に入り倒産状況を救われます。しかしフィアットのすごいところは、ランチアの独自性とポジショニングを残し存在意義を生かすところにありました。よって部品などのコストダウンを図りつつフルビアのようなエンスーモデルも生き残りラリー活動も引き続き行われる事となります。72年にセダンが引退してもフルビアは74年にはシリーズ3と進化して2年後の76年にラインオフし11年の長き歴史に幕を下ろしてしまいました。

個人的には最初のシリーズ1がお気に入りですが、67年登場のクーペ・ラリー1.3HFも心を揺さぶられます。フロントグリルがやや控え目になったシリーズ2も捨てがたい!ちなみにザガートが手がけた魅力的なフルビア・スポルトもありますが、ザガートだけに好みが大きく分かれます。

※写真はフルビアクーペ・ラリー1.6HFです。

イタリア車 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0)

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